タイ輸入×転売ビジネスは儲かるのか?仕入れツアーやリサーチは必要?
実は先月、7泊8日でタイに行ってきました。
なぜタイに行ったのかと言うと、現地で仕入れをして、タイ輸入をやってみたかったからです。
タイ輸入はブルーオーシャンビジネスと言われていて、商品を転売するだけでも利益率が50%を超えてきます。
私は普段、欧米輸入や中国輸入、国内外のメーカー仕入れビジネスを実践していて、タイ輸入をやってしまうと事業内容を広げ過ぎてしまうので、ほどほどに挑戦してみようという感じでやってみたのですが、
2週間ほどで利益が15万円を超えてきています。
とは言え、私が実践している他の物販ビジネスに比べると、収益性はかなり低くて効率が悪いので
今後は趣味程度にやっていこうかなと思っています。
(手法によっては収益性を高められそうでもあるのですが、、)
ただ、ほどほどにやってもこのくらいの数字ですし
物販を始めたばかりの初心者の方でも稼ぎやすいのでは?と思ったので、今回はその内容をシェアしたいと思います!
目次
タイ輸入(仕入れ)ビジネスとは?
タイ輸入とは、その名の通りタイから商品を仕入れて日本で販売するというビジネスです。
ライバルもそこまで多くなくて、利益率も50%を超えてきたりするのでブルーオーシャンビジネスとも言われています。
タイ輸入(仕入れ)×個人転売ビジネスは儲かるのか?
実際にタイに行ってみて、試しに80~90万円ほどの仕入れをしてきたのですが、
始めてから2週間ほどで、売り上げで30万円、利益ベースで15万円超えという感じです。
利益率はウワサ通り50%超えです。
私自身、タイ輸入に関しては趣味程度でやっているので、ガンガン出品をしている訳でもなく結構気楽に販売しているので、頑張ればもっといけるとは思うのですが
それでもこのくらいの利益は出るという感じです。(仕入れ量の割にはまだまだですが・・・)
普段、転売をされている方で時間をしっかりと確保できる方や、ヤフオク販売などに慣れている方は、もっと回転率を上げて売り上げも伸ばせると思います。
タイ輸入(仕入れ)ビジネスのメリット
タイ輸入のメリットはいくつかあると思うのですが、私が実感したのは主に以下の点です。
● ハンドメイドで品質が良い
● 小ロットからOEM/ODMが可能
● ライバルが少ない
ハンドメイドで品質が良い
タイ輸入商品は基本的に品質がかなり良いです。
タイの職人さんがハンドメイドで作っている商品が多くて、財布やバッグにしても縫製とかもきちんとしていて、すごく細かい部分まで上手に仕上がっています。
中国輸入をしていて品質課題で苦労されている方は、タイ輸入商品を見るとその良さを実感するかもしれません。
実際にタイ商材を販売していても品質関係のクレームも全く無さそうなので良いですね。
小ロットからOEM/ODMが可能
タイ輸入商品は数個レベルからOEMやODMをすることが可能です。
中国輸入商品でOEMやODMをするとなると、数百個とか1000個単位での発注になると思うのですが、タイ輸入商品に関しては、小ロット(数個レベル)からの発注ができます。
財布とかバッグであれば、カンタンなロゴ入れから、デザイン変更まで幅広く対応してくれるので、OEMビジネスをやってみたいという方は良いかもしれませんね。
原価としては、中国の方が安い印象ですが、中国輸入をする前に試しにタイで商品を作ってみてテスト販売をするのもアリだと思います。
ものによりますが、ハンドメイドで作っている商品も多いので、お店の人と細かく打ち合わせをしながら結構柔軟に対応してくれます。
ライバルが少ない
タイ輸入は他のビジネスに比べてライバルが少ないです。
中国輸入や欧米輸入などとは違って、一度は現地に行かないと仕入れが難しいなどの理由で参入者が少ないのだと思います。
オンラインで完結できないという点は参入障壁になりますよね。
なので、転売をするだけでも普通に利益率50%も超えてきますし、しっかりと販売をしていけば手元の資金も増えていきやすいと思います。
タイ輸入(仕入れ)ビジネスのデメリット
では、一方でタイ輸入にデメリットはあるのでしょうか?
私が実践してみて感じたデメリットは以下の点です。
● 中国輸入に比べて価格が高い
● 現地に行かないと仕入れが難しい
● 自分がOEM/ODM発注した商品が店頭に並ぶ可能性がある
中国輸入に比べて価格が高い
やはり価格の安さで言うと、タイよりも中国の方が安いです。
とは言え、それでもタイは安いと思うのですが、中国が安過ぎるといった印象ですね。
なので、物によっては中国で作った方が販売も利益も伸びますのでそこは要検討かと思います。
個人的に思ったのは、ハンドメイドでオリジナル性が出る商材はタイで作った方が品質も良くて高値でも売れるのでオススメです。
中国ではそういった商品は大量生産できないので向かないです。
逆に、機械などで作れてオリジナル性の低い商材は中国で作った方が安く仕上がるのでその分利幅も取りやすくなると思います。
これに関しては一長一短かと思いますので、商材によって仕入れ先を変えていけば良いと思います。
先ほど言ったように、先にタイでテスト的に作ってみて、その後に中国で生産するという流れを作ってみても良いかもしれませんね。
現地に行かないと仕入れが難しい
ここはブルーオーシャンのメリットにも繋がるのですが、一応デメリットとして挙げておきます。
他の輸入ビジネスだとオンラインで完結出来たりするのですが、タイ輸入に関しては、一度現地に行く必要が出てきます。
元々タイの人と繋がりがあるのであれば、オンラインだけで完結できる可能性もありますが、実際に商品を確認することが難しいので、やはり一度は現地に行っておいた方が良いと思います。
一度現地に行けばお店の人とLINE交換などをして繋がることができますので、その後はオンラインで完結出来ると思います。
自分がOEM/ODM発注した商品が店頭に並ぶ可能性がある
商品をOEMするとお店によっては、自分がオーダーした商品が並んでしまって他の人に買われてしまう可能性があります。
タイでは、OEM商品を発注量以上に余分にいくつか作っておいて、その商品を店頭でも併売するお店が結構あります。
実際にタイに行った時も、複数のお店で他の方のOEM商品が販売されていました。
あとは、楽天などで販売されている方の情報とかをお店の人が流していたりもしていたので、そのあたりは要注意ですね。
そこはお店の方としっかりと連携をしたり商品自体にロゴなどのスタンプを押すといった対策をしていった方が良いです。
お店によっては、完全に防げないところもあるようなので、OEMをする際には商品以外の点においても、お店の選定が大事かもしれませんね。
タイ輸入(仕入れ)に事前リサーチは必要か?
タイ輸入を実践する際に気になるのが商品リサーチかと思います。
私もタイに行く前に色々とネットで情報を調べていたのですが、中には商品リサーチ不要などの情報があったので、本当かな?と思いつつ、一応事前に商品リサーチはしていきました。
で、実際にタイに仕入れにいってみて実感したのが、商品リサーチは必要ということです。
事前の商品リサーチとしては、実際に販売実績のあるタイ商材の価格や販売個数、特徴などを一覧にしてまとめていったのですが、それが現地に行ってからかなり役立ちました。
事前リサーチをしておけば、現地にいってからは似たような商品を探して、商品一覧を価格を照らし合わせながら答え合わせをしていくだけだったので、非常にスムーズに仕入れができました。
どんな商品が実際に日本で売れているのかも頭にインプット出来ていたので、商品もどんどん見つかっていったという感じですね。
もし、事前のリサーチをしていなかったら何を仕入れて良いか分からなかったと思いますし、仕入れ金額も80~90万円まではいかなかったと思います。
実際に仕入れられていたとしても、それが売れていたかどうかは分からないですね。
なので、もしこれからタイに仕入れで行かれるという方は、事前リサーチをされることをオススメします。
タイ輸入(仕入れ)で儲かる商品は?
タイ輸入で儲けやすい商材はいくつかあります。
有名なところで言うと、革製品やシルバー、アパレル製品などですね。
タイに行く前のリサーチ用に参考にして頂ければと思います。
革製品
タイは革製品に強いです。
牛革はもちろんのこと、クロコダイルやスティングレイ(エイ革)、パイソン(ヘビ革)、リザード(トカゲ)、シャーク(サメ)などなど、色んな革製品が売られています。
※中には輸入規制がある商品もいくつかあるので事前に調べられることをオススメします。
革製品でメジャーな商品としては、財布やバッグなどですね。
ブランド物でなくても、日本では結構な高値で販売されているので、革製品を抑えておくだけでも普通に利益は出てくると思います。
シルバー
タイはシルバー製品に関しても利益の取れる良い商材がたくさんあります。
特に有名なのが「シルバー925」という純度の高いシルバー製品ですね。
ネックレスとかブレスレットなど色んな商材が高値で販売されているので、これも普通にリサーチして仕入れていけばある程度の利益は出てくると思います。
シルバー商品の仕入れで有名なのはカオサン通りですね。
カオサン通りに行けば色んなシルバーのお店が並んでいます。
アパレル・雑貨
タイはアパレル商材もたくさん売られています。
有名どころで言うと、水着とかサンダルとかですね。
タイは年中暑いので、アパレル製品でも夏商材がかなり多い印象です。
(1月にタイに行ってきましたが、気温は30度超えの日もありました・・)
夏商戦に向けて、アパレル関係の商品を取り扱ってみても良いかもしれませんね。
特に女性の方だと、商品の目利きもしやすいと思うのでオススメです。
タイ(バンコク)までの行き方
余談にはなりますが、タイまでの行き方を少し紹介しておきます。
タイまでの行き方ですが、タイ(バンコク)までは東京から飛行機で片道5~6時間くらいで行けるので、割と気軽に行ける距離なのではと思います。
私はLCCを利用しましたが、片道で1人あたり1.5万円ほどでいけますので、結構安いですよね。
LCCで有名なところとしては、
● Thai AirAsia X(タイ・エアアジアX)
● SCOOT(スクート)
などですね。
私はSCOOT(スクート)を利用しましたが、特に問題なく格安で行けました。
少し座席が狭いので、そのあたりが気になる方は少し高くなりますが大手のキャリアを利用しても良いと思います。
タイ輸入(仕入れ)をするなら代行業者に仕入れツアーをしてもらう
実際にタイに行く前に、タイの仕入れツアーを予約されることをオススメします。
タイの代行業者もいくつかありますので、ネットなどで検索して探していくと良いと思います。
タイの代行業者の方は、タイでの仕入れ経験もかなり豊富な方が多いので、仕入れにオススメのお店などを色々と紹介してくれます。
あとは、交渉もしれくれますので、仕入れ価格も安くなったりします。
逆に個人で行く場合は、タイ語が話せなかったり、人脈があまりない状態では、卸値ではなくて通常価格での販売となる可能性がありますので、
初めてタイ輸入をされるという方は代行業者を利用されることを強くオススメします。
ちなみに、代行業者の中でも、キックバックなどをしてマージンを取る悪質な業者も中には混じっていますので、代行業者選びには十分注意が必要です。
タイ輸入商品の主な仕入れ先・エリア
タイ輸入商品を取り扱いたくても、お店を知らなければ仕入れは出来ません。
タイには本当に色んなお店があって価格もバラバラだったりするので、良いお店を知っておかないと日本で商品を販売しても利益が出ないと思います。
オススメのお店については、また別の機会にお伝えしたいと思いますが、今回はメジャーな仕入れエリアについて紹介をしたいと思います。
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
タイ仕入れで有名な場所がチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットです。
その名の通り、ウィークエンド(週末)にしかお店が並ばないことでかなり有名で、観光客も多いです。
平日に営業しているお店がウィークエンドマーケットに出店することもありますが、ウィークエンドマーケットにしか出店していないお店も結構あるので、
タイに行くのであれば、出来れば土日に回っておきたいところです。
パラディウム・ワールド・ショッピング
パラディウムはバンコクの中でも都市部に位置するショッピングモールのようなところです。
革製品やシルバー製品などを取り扱うお店がいくつかあります。
結構品質の良い商品が並んでいるので、一度行ってみても良いと思います。
プラチナムファッションモール
プラチナムファッションモールはパラディウムの近くにあるショッピングモールのようなところです。
こちらはアパレル商品を取り扱っているお店がかなり多いです。
タイのアパレル商材を取り扱いたいという方は行ってみても良いかもしれません。
ちなみに、現地でスーツケースを買いたいという方は、プラチナムの中にあるお店は安くてオススメです。
私も1個買ったのですが、かなり大きめのスーツケースでも5,000円弱で購入できます。
カオサン通り
シルバーで有名なエリアです。シルバー以外のお店はあまり並んでいなかった印象です。
バックパッカーの聖地として知られていますね。
シルバー以外には飲食店とかマッサージ屋が多い印象です。
飲食店はオシャレで美味しいお店が多いです。
チャイナタウン
革製品を取り扱いたいということでしたら、チャイナタウンも意外と良い製品が揃っているかと思います。
商品のイメージとしては、
● パラディウム:少し高いけれども品質がワンランク上
● チャイナタウン:品質は普通だけれども比較的安い
といった感じです。
チャイナタウンには、お店以外にも、フカヒレスープなどの屋台が多いので一度食べてみても良いかもしれませんね。
ちなみに、チャイナタウンでは基本的にいつも大渋滞を起こしているので、タクシーで向かおうとしても乗車拒否をされたりします。行く時は早めの時間帯に行かれることをオススメします。
タイ輸入(仕入れ)商品の販売先は?
実際にタイ輸入で商品を仕入れたら、日本の各ECプラットフォームで販売していけば良いと思います。
主な販売先としては、
● Amazon(アマゾン)
● ヤフオク
● メルカリ
● ラクマ
● 楽天市場
● ヤフーショッピング
などですね。
Amazon(アマゾン) × タイ輸入
Amazonでタイ商材を販売しているセラーはぼちぼちいるという感じです。
元々Amazonは、アパレル関連はそこまで強くない印象ですが、高価なタイ商材に関してもそこまで爆発して売れていない印象です。
安価な商材だと、そこそこの販売数は取れているという感じですね。
アマゾン販売をしている方は多いかと思いますので、一度試してみても良いと思います。
ヤフオク × タイ輸入
ヤフオクにタイ商品を出品しているセラーは多いです。
特にヤフオクでは、1円出品をして回転率を上げているセラーが多い印象です。
他のプラットフォームに比べて、安価で落札されている商品が多い感じはしますが、販売方法によっては高値販売も可能です。
メルカリ × タイ輸入
ヤフオク同様にタイ商品をメルカリで販売するセラーも多いです。
ヤフオクよりかは若干高値で売れているような印象はあります。
ラクマ × タイ輸入
楽天が提供するフリマサービスです。
現状としては、メルカリの小規模版みたいな感じなので、そこまで売れ行きは見込めません。
ぼちぼち売ってみようという感じでしたら使ってみるのもアリかもしれませんね。
楽天市場 × タイ輸入
楽天は、アパレル系には元々強いのでタイ商材との相性も良いです。
転売しかしたことが無い方にとっては最初のうちは少しハードルが高いかもしれませんが、
しっかりとページを作り込んで、販売戦略を練っていけばAmazon以上の爆発力があります。
私も楽天は出店していますが、商材によっては中々の売上をたたき出すことが出来ます。
ヤフーショッピング × タイ輸入
ヤフーショッピングも楽天同様です。
楽天よりかは販売の爆発力はありませんが、出店も無料で出来ますし、
楽天とは違って顧客リストも取っていけるので、色んなマーケティングを展開することができます。
私もヤフーショッピングへ出店していますが、
最近、プラットフォーム自体の伸びも出てきたような気もします。
タイ輸入(仕入れ)で失敗しないために気を付けるべきこと
今回、実際にタイ輸入をしてみて、タイ輸入をする際に注意しておくべきことがいくつかあったので紹介しておきたいと思います。
事前リサーチは必要
先に少し説明しましたが、タイ輸入で事前リサーチは必要です。
リサーチをしておくかどうかで、現地に行った時の仕入れ効率がかなり変わってきます。
最低限の商品知識は持った状態でタイに行かれることをオススメします。
代行会社はきちんとしたところを選ぶ
タイ輸入において代行会社選びはかなり重要です。
代行会社によっては、ぼったくり業者もいるので要注意です。
逆に良い代行業者を抑えておけば、良い仕入れ先を教えてくれたり、価格交渉を上手くやってくれたりするので、タイに行かれる前に十分に検討されることをオススメします。
輸入の知識を持っておく
タイ商材を現地で買っても、輸入規制に引っかかって仕入れられなければ意味がありません。
特に革製品などはワシントン条約に引っかかったりするので、注意が必要です。
有名なところで言うと、クロコダイル製品などですね。
クロコダイルの輸入には、お店からCITES(サイテス)という証明書を発行してもらったり、日本での輸入許可証をもらわなければならなかったりするので、
もし仕入れたいという方は、タイに行く前にそのあたりの法律関連を把握されることをオススメします。
CITES(サイテス)などの証明書なしに、クロコダイル製品などを持ち帰っても、税関などで没収される可能性があります。
単純転売だとブルーオーシャンもいつかは崩壊する
今回、タイ輸入を実践してみて感じたのが、いつまでもこのブルーオーシャンは続かないだろうなということです。
現地の代行業者の方に伺ったのですが、タイ輸入をされている方も増えてきているようですし、現地に行ってみても、日本人の方は想像以上に多かったです。
で、ほとんどの方がヤフオクとかメルカリでの単純転売をされているようで、データを分析してみると、商品によってはタイ商品の値段も崩れてきているような印象です。
特に、高額なバッグなどは価格が結構崩れていますね。恐らく高額商品ということもあって、ライバル同士での競争心理が働いてのことだと思います。
当たり前のことですが、みんなが手軽に実践できるような単純転売では、実践者が増えていけば差別化ができるポイントは価格のみになるので、価格が崩れるのは容易に想像ができますし、
タイ輸入に関しては、色んなポイントで差別化を図っていかないと、これから稼いでいくにはどんどん難しくなってくると思います。
特にマーケティング力を十分に付けていかないと、価格競争に巻き込まれるだけなので
もし単純転売しかやったことがないという方は、そういったスキルを身に付けられることを強くオススメします。
逆に今のうちからマーケティング力を付けてタイ輸入を実践していけば結構稼げるんじゃないかなと思います。
まとめ
タイ輸入×単純転売はこれから稼げなくなりそうと言いましたが、
それでもタイ輸入はまだまだ参入者も少なくてブルーオーシャン市場かと思いますので、タイ輸入に興味のある方は早めにやってみることをオススメします!
参入者が増えてレッドオーシャンになってからでは遅いので、ブルーオーシャンのうちに転売などをやりつつ資金を増やしていって、
それと同時に商品を縦積みして大きく稼いでいくと、資金も爆発的に増えていくのではと思います!
特に物販初心者の方は、基本的にはタイ輸入×単純転売でもまだまだ余裕で稼げる市場かと思いますので、是非チャレンジしてみてください!
販売スキルやマーケティングを学びたいという場合は、私のコンサルティングでもこのあたりのことをお教えしているので、LINE@かお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡を頂けたらと思います!
私自身、サラリーマンをしながら物販ビジネスのみの副業月収で300万円(月商1,000万円)を達成しましたので
月収50万円~300万円ほどを稼ぎたいという方でしたら、ご希望に添えるかと思います。
中国OEMビジネスや国内外のメーカー直仕入れなどのビジネスを中心に、販路としては、Amazon~楽天・ヤフーショッピングなど、一通りは経験しているので割と幅広くお教えできるかと思います。
もちろんタイ輸入のこともコンサルティングにてお教えします!
※コンサルティングの質を保つために、人数を制限しております。なので、タイミングによってはお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
タイ輸入以外にも中国輸入OEMでも稼ぎたい!という方はこちらの記事をご参考ください!
どのようなビジネスを進めていけば良いのか分からない!という方はこちらの記事をご覧ください!各ビジネスモデルのメリットやデメリットを解説しています!
また、私がサラリーマンの副業でも月商1,000万円を稼げたヒミツや、
初心者からでも月収100万円以上を稼ぐ方法などについては、
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ということで、最後までお読みいただきありがとうございました!